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高井有一さんのAmazonランキング

第 1 位
時の潮


【著者】高井 有一
【ランキング】431043 位
【出版社】講談社
【発売】2002-08

【内容紹介】   戦争と肉親の死を鮮烈に描いた芥川賞受賞作品『北の河』の完結編ともいうべき長編小説である。第55回野間文芸賞を受賞。

   主人公の水品慶夫は昭和ひと桁生まれの元新聞記者。いまは東京下町のローカル紙を手伝っているフリーライターの身だ。妻を交通事故で失ったあと葉山へと移り住み、そこで10歳年下の芹口真子と同棲をしている。

   時代の終わりとともに、水品のところには、昭和にまつわる仕事が舞い込み始める。それに関するローカル新聞の企画を立てたり、天皇や太平洋戦争に関するインタビューを重ねていく過程で、主人公は昭和という時代の特異性を改めて感じ、過去の記憶へと沈潜していく。ある者は昭和天皇を懐かく回顧し、戦前を決して悪い時代ではなかったと弁護する。またある者は自らの戦争体験を石のように腹の中に秘めたままこの世から去ろうとする。水品自身、幼いころの母親にたいするある割り切れない思いが、氷解することなく胸中にずっとわだかまったままになっていた。その姿は『北の河』の15歳の主人公の少年と重なり合う。その少年が成長して水品になったともいってもいいだろう。

   昭和という時代をテーマにした小説と聞くと、つい重苦しい印象を抱いてしまいがちだが、この小説はまったく深刻ぶらずに進行していく。水品と真子のふたりが織りなす日常生活と葉山の四季折々の自然が、この物語を上品で軽やかなものに仕上げている。(文月 達)

第 2 位
時の潮 (講談社文芸文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】941496 位
【出版社】講談社
【発売】2007-05-11

第 3 位
裸木 (1979年)


【著者】高井 有一
【ランキング】347881 位
【出版社】平凡社
【発売】1979-10

第 4 位
北の河 (1966年)


【著者】高井 有一
【ランキング】563115 位
【出版社】文藝春秋
【発売】1966

第 5 位
夜の蟻


【著者】高井 有一
【ランキング】907342 位
【出版社】筑摩書房
【発売】1989-06

第 6 位
芥川賞全集 第7巻 されどわれらが日々,玩具,北の河,夏の流れ,カクテル・パーティー 他


【著者】柴田 翔
【ランキング】621173 位
【出版社】文藝春秋
【発売】1982-08-17

第 7 位
夜の蟻 (ちくま文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】473023 位
【出版社】筑摩書房
【発売】1993-04

第 8 位
立原正秋 (新潮文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】677787 位
【出版社】新潮社
【発売】1994-12

第 9 位
塵の都に


【著者】高井 有一
【ランキング】677411 位
【出版社】講談社
【発売】1988-05

第 10 位
少年たちの戦場 (1968年)


【著者】高井 有一
【ランキング】729678 位
【出版社】文藝春秋
【発売】1968

第 11 位
谷間の道 (1969年)


【著者】高井 有一
【ランキング】962230 位
【出版社】文藝春秋
【発売】1969

第 12 位
夜明けの土地 (1977年) (集英社文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】774173 位
【出版社】集英社
【発売】1977-10

第 13 位
立原正秋


【著者】高井 有一
【ランキング】685063 位
【出版社】新潮社
【発売】1991-11

第 14 位
雪の涯の風葬 (1970年)


【著者】高井 有一
【ランキング】961409 位
【出版社】新潮社
【発売】1970

第 15 位
半日の放浪―高井有一自選短篇集 (講談社文芸文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】837270 位
【出版社】講談社
【発売】2003-07

第 16 位
この国の空


【著者】高井 有一
【ランキング】1518423 位
【出版社】新潮社
【発売】1983-10

第 17 位
この国の空 (新潮文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】376984 位
【出版社】新潮社
【発売】2015-04-30

第 18 位
時のながめ


【著者】高井 有一
【ランキング】847222 位
【出版社】新潮社
【発売】2015-10-30

第 19 位
石川啄木 (群像 日本の作家)


【著者】高井 有一
【ランキング】1156610 位
【出版社】小学館
【発売】1991-08

第 20 位
北の河 (文春文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】675367 位
【出版社】文藝春秋
【発売】1976-07-25

第 21 位
北の河


【著者】高井 有一
【ランキング】 位
【出版社】文藝春秋
【発売】1966-03

第 22 位
高らかな挽歌 (新潮文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】1281725 位
【出版社】新潮社
【発売】2002-10

第 23 位
高らかな挽歌


【著者】高井 有一
【ランキング】1110388 位
【出版社】新潮社
【発売】1999-01

第 24 位
現代の文学〈36〉古井由吉,李恢成,丸山健二,高井有一 (1972年) 先導獣の話・雪の下の蟹・妻隠  われら青春の途上にて・証人のいない光景・武装するわが子 朝日のあたる家 北の河・少年たちの戦場


【著者】古井 由吉
【ランキング】1470706 位
【出版社】講談社
【発売】1972

第 25 位
少年たちの戦場 (講談社文芸文庫)


【著者】高井 有一
【ランキング】1149316 位
【出版社】講談社
【発売】1996-05

第 26 位
少年たちの戦場


【著者】高井有一
【ランキング】1504372 位
【出版社】旺文社
【発売】1976

第 27 位
少年たちの戦場


【著者】高井 有一
【ランキング】2018993 位
【出版社】大空社
【発売】1994-09

【内容紹介】「私は怖れていたのだ。私などが絶対に踏み込んでは行けない場所を頑なに守っている生徒という他人が怖かったのだ」敗戦の色濃くなった昭和20年の初め、農村に学童疎開した34名の少年達の不安と飢えの日。最もおとなしいはずの生徒の脱走の波紋。没後見つかった引率教師の当時の日記に綴られた激しく揺れる文字。少年らの裡に生まれる孤独を見据えて描く鮮烈な秀作。 高井 有一(たかい ゆういち、1932年4月27日 - )は、日本の小説家。内向の世代の作家の一人。本名は田口哲郎。日本芸術院会員。祖父は角館町出身の小説家だった田口掬汀(たぐちきくてい)。父は画家の田口省吾(しょうご)。1932年4月27日、父田口省吾、母信子の長男として、東京府北豊島郡長崎町に生まれる。成蹊高等学校で中村草田男の授業を受け、成蹊大学に進学した。1952年に早稲田大学第二文学部英文学科に編入し、1955年に卒業した。共同通信社文化部記者として勤務する傍ら、1964年7月、同人雑誌『犀』の創刊に参加。1965年4月に「夏の日の影」を発表し、同人の立原正秋、加賀乙彦、後藤明生らの知遇を得る。 1965年10月に『犀』に発表した「北の河」で、1966年度の芥川龍之介賞を受賞する。 75年に共同通信を退社、作家専業となる。1977年から古井由吉、坂上弘、後藤明生とともに責任編集者として、平凡社から季刊雑誌「文体」を刊行した。1996年日本芸術院会員、2000年より2002年まで日本文芸家協会理事長。2008年日本近代文学館理事長。

第 28 位
真実の学校


【著者】高井 有一
【ランキング】1185214 位
【出版社】新潮社
【発売】1980-10

第 29 位
遠い日の海 (1972年)


【著者】高井 有一
【ランキング】1332982 位
【出版社】講談社
【発売】1972

第 30 位
夢の碑 (1976年)


【著者】高井 有一
【ランキング】910120 位
【出版社】新潮社
【発売】1976

【内容紹介】【非常に良い】程度良好【良い】若干の使用感・傷、軽いヤケ・色あせ・汚れ・シミ、一部ページ書き込み等ある場合があります。【可】大きな傷・汚れ・折れ、強いヤケ・色あせ・汚れ・シミ、多数の書き込み等ある場合があります。

第 31 位
夢か現か


【著者】高井 有一
【ランキング】1110103 位
【出版社】筑摩書房
【発売】2006-12

第 32 位
【ハ゛ーケ゛ンフ゛ック】夢か現か


【著者】高井 有一
【ランキング】2263904 位
【出版社】筑摩書房
【発売】2006-12-01

第 33 位
海の入り日 (1981年)


【著者】高井 有一
【ランキング】2070162 位
【出版社】平凡社
【発売】1981-06

第 34 位
朝の水 (1973年)


【著者】高井 有一
【ランキング】1608967 位
【出版社】筑摩書房
【発売】1973

第 35 位
作家の生き死


【著者】高井 有一
【ランキング】1237566 位
【出版社】角川書店
【発売】1997-06

第 36 位
昭和の歌 私の昭和


【著者】高井 有一
【ランキング】1300739 位
【出版社】講談社
【発売】1996-06

第 37 位
高井有一集 (1972年) (新鋭作家叢書)


【著者】高井 有一
【ランキング】1404754 位
【出版社】河出書房新社
【発売】1972