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銀林みのるさんのAmazonランキング

第 1 位
文学ムック たべるのがおそいvol.7


【著者】斎藤真理子
【翻訳】吉良佳奈江
【翻訳】垂野創一郎
【ランキング】16263 位
【出版社】書肆侃侃房
【発売】2019-04-17

第 2 位
鉄塔武蔵野線


【著者】銀林 みのる
【ランキング】120007 位
【出版社】新潮社
【発売】1994-12

第 3 位
鉄塔 武蔵野線 (新潮文庫)


【著者】銀林 みのる
【ランキング】552101 位
【出版社】新潮社
【発売】1997-05

第 4 位
鉄塔 武蔵野線 (ソフトバンク文庫 キ 1-1)


【著者】銀林 みのる
【ランキング】149741 位
【出版社】ソフトバンククリエイティブ
【発売】2007-09-21

【内容紹介】2007年の夏休み。神田川をたどる旅をしていると、現われる鉄塔、北堀線。これをみたとき思い出したのが、この小説、いや、正確にはこの小説を原作とした映画であった。といっても、この映画は観た事がないのだが。。 2008年夏休みも、例によってヒマになろうこと請け合いであったため、ひとまず購入した。鉄塔マニアな少年の、ひと夏のさわやかな体験を描く、ジュブナイル冒険ロマン鉄塔小説。 転校を控えた夏休み。友達はみな避暑地に出かけており、ひとりサッカーボールを蹴っていた見晴。彼の目は、不思議な形をした鉄塔を捉えていた。近づくと見える「武蔵野線 75-1」という番号札。永遠のスタート地点である。次の鉄塔を巡ると「武蔵野線 76」の番号札。もしかして、この鉄塔をさかのぼると1号鉄塔が、その先にはきっとヒミツの原子力発電所があるのでは。。そしてはじまる、年下アキラとのひと夏の鉄塔を巡る冒険旅行。彼らは無事、1 号鉄塔までたどり着くことができるのか、その先にはいったいなにがあるのだろうか。。 男性型鉄塔、女性型鉄塔などといった子供らしい発想のなかに、裏打ちされた鉄塔の知識というアンバランスさが、なんともいえずマニア心をくずぐる。日ごろ特に気も留めずに見ていた、あるときは自然の中の、あるときは街の中の巨大人工物である鉄塔。この本を読むと、碍子とジャンパー線がどのように鉄塔とつながっているのか、気にして歩いてしまうようになるのだ。さらに少年のこころのピュアさにおじさん、やられちゃいました。